ペットホテル
料金
宿泊(1泊2日)
一時預かり
(ハルル営業時間内10:00~19:00)最大9時間)
小型犬(~5Kg) ¥3,500
中型犬(5Kg~20Kg) ¥4,000
大型犬(20Kg~) ¥5,500
小型犬(~5Kg) ¥3,000
中型犬(5Kg~20Kg) ¥3,500
大型犬(20Kg~) ¥4,500
※上記宿泊、預かりサービスにはブラッシングサービスが含まれます。
(ブラッシングサービスには毛玉取り、爪切り、肛門絞り、耳掃除は
含まれておりません。)
※営業時間外の上記サービスは1時間あたり¥500の時間外料金を
頂戴いたします。
トリミングサービス
(爪切り、肛門絞り、足裏カット、足回りカット、耳掃除含)
小型長毛犬 ¥6,000
中型長毛犬 ¥7,000
大型長毛犬 ¥10,000
送迎サービス
上記サービスには送迎が含まれております。
送迎場所は、ホテルスポルシオン玄関前、もしくはフォレストヴィレッジ駐車場となります。
お客様にご持参していただくもの
①ワクチンと狂犬病の証明書(接種を免除されているわんちゃんは不要)
②餌
③器(ハルルにもあります)
④リード
⑤首輪
⑥普段わんちゃんが使用している物
ご清算方法
グルーミングハウスハルルにてご精算して頂きます。
現金のみのお取り扱いとなります。
ご利用規約
《宿泊・一時預かり利用規約》
当店HARURUは、預かり保管においては万全を尽くしますが、万が一事故が発生した場合を考慮し、次の通り規約を制定するものとする。
第1条 【契約書 詳細】
Grooming House HARURU(以下、甲という)は、その提供するペット(以下、本犬という)ホテル宿泊サービス及び一時預かりサービス(以下総称して、本サービスという)の利用規約(以下、本規約という)を次の通り定めるものとする。本サービスの利用者(以下、乙という)は、甲が発行する申込書もしくは同意書への署名により、本規約に同意したものとする。
第2条 【規約の範囲】
本規約は、甲乙に適用されるものとする。
第3条 【利用者の限定】
本サービスを利用できるのは、甲の会員及び甲が認めたものとする。
第4条 【サービスの利用条件】
1, 甲は、本サービスに対し次の条件を定めるものとする。
① 本サービスを利用できるのは、犬のみとする。
② サービスの提供日から起算して1年以内に混合ワクチン及び狂犬病ワクチンの接種をしている事。
③ ノミ、ダニ、フェラリアの予防措置を行っている事。
④ 生後3ヵ月未満の子犬、または10歳以上の老犬は性格、健康状態、持病等から本サービスを利用でない事があります。
⑤ 噛み癖、威嚇、極度の臆病、病気怪我の治療中のもの、完治したばかりのもの、持病のあるものは本サービスは利用できません。
⑥ 甲が預かった後の、健康チェックで疾患、異常が発覚した場合は返却するものとする。
⑦ その他、著しく不潔、体調不良で本サービス提供に適さないと甲が判断した場合は本サービスは利用できません。
2, 乙は、本サービスの利用の際、次のものを甲に提示するものとする。
① 乙の現住所を確認できる免許証等の身分証明書(初回のみ)
② ワクチン及び狂犬病の予防接種済み票。
③ 首輪及びリード、食べ慣れているフード、おやつ
*甲は、フード及び水に関しては、一回に与える量、1日に与える回数は必ず確認するものとする。
3, 料金、宿泊日数等
① 本サービスの利用料金は、チェックイン(甲の営業開始時間10時からチェックアウト(翌日営業最終時間19時)までを1泊とする料金である。料金に付いては別に定めるものとする。
② 乙はチェックイン時にチェックアウトの日時をあらかじめ甲に申告するものとし、当該チェックアウト日時に著しく遅れる場合は、甲に速やかに連絡するものとする。
③ 乙は、送迎の時間に変更がある場合は、甲に速やかに連絡するものとする。事前に連絡がなく予約の60分以上経過しても送迎の指示及び来店がない場合は規定の延長料金を請求するものとする。
④ 乙による電話での延泊要請は最大5日までとし、それ以上の電話での延長はお断りするものとする。また甲の施設の混雑状況によって、部屋の変更または延泊をお断りする事もあるものとする。
⑤ 本サービスは予約制であり、事前に予約がない場合は利用をお断りする事もあるものとする。
⑥ 乙は、予約時間等に変更がある場合は、甲に速やかに連絡するものとする。
第5条 【預かり時における緊急対応】
1,サービス提供中、本犬に何らかの異常が感じられた場合は甲の判断により、乙へ連絡の上甲が指定する動物病院での診察を行うものとする。但し、事前に乙より申告がある場合は治療は行わないものとする。しかし、緊急を要する場合、または本書記載の乙の連絡先に連絡が取れない場合(以下、緊急時という)は、甲の判断で必要な対応を行うものとし、かかる緊急時の対応に関して甲は一切の責任から免責されるものとする。
2,前項に定める緊急時の獣医師診療費、薬品代、葬祭代等の費用は乙の負担とするものとする。
3,本サービスの提供は、原則として夜間から早朝は実施しないものとする。常態管理の把握が遅れる事が予想されるので、あらかじめ了承下さい。
第6条 【乙の責任】
1,本サービスの提供中、本犬がその直接の行為により甲または第三者の資産キャリーバッグ、バリケン、犬舎、宿泊施設、送迎車輌、シンク、テーブル、ドライヤー、鋏、スリッカーを含むがこれに限らない)を破損または著しく汚損した場合、甲または第三者は乙にその損害の一部または全部を負担請求する事があるものとする。
2,乙が第3条のサービス利用条件1項に伴う情報を秘匿し、伝染病疾病の蔓延など第三者の愛犬影響を及ぼした場合は、甲は乙に治療に伴う全ての費用の負担を請求するものとする。
第7条 【甲の責任】
1,本サービス提供後、48時間以内に本犬の健康状態に異変が認められた場合、甲に正式に連絡を行った上で診断、治療を行うものとする。またその異変が本サービスに起因するものであると当該獣医師が認定した場合、甲は当該獣医師による本犬の異変が本サービスに起因するものである旨記載された合理的な反証のない診断書に基づき、(1)本サービス利用代金(2)当該診察代金(3)その他治療に要した合理的な費用を乙に返金するものとする。
2,本サービス提供後48時間以内に本犬が死亡した場合であって、死亡後24時間以内に本犬の遺体が獣医師に持ち込まれ、かつその死亡原因について当該獣医師が本サービスに起因するものであると認定した場合、甲は当該獣医師による本犬の死亡原因が本サービスに直接的に起因するものである旨記載された合理的な反証のない死亡診断書に基づき、(1)本サービス利用代金、(2)当該獣医師による合理的な診断書、(3)本犬の販売代金または甲の算定する販売代金相当額を乙に返金するものとする。
3,預かり中に生じた事故で、甲の過失による死亡、逃亡ついては、(1)本サービスの利用代金の返還及び(2)本犬の販売代金または甲の算定する販売代金相当額を限度に補償するものとする。但し、持病、特異体質による不慮の事故、天災等による不可抗力に伴う怪我、逃亡、死亡などについて甲が責任を負わない事につき、乙はあらかじめ了承するものとする。
第8条 【免責等】
1,前条に定める場合を除き、甲は乙にまたは本犬に対して発生した損害の 一切をおわないものとする。
2,引き取り日から3日過ぎても連絡がない場合は、本犬の所有権は甲に移るものとする。
第9条 【管轄裁判所】
本規約に関する訴訟は、甲の店舗が所在する地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とするものとする。
第10条 【誠実協議】
本規約に定めのない事項または本規約の解釈に付いて疑義が生じた時は、甲乙誠意をもって協議解決するものとする。また協議解決のためには善意の第三者による調査や検査を受け入れる事を認めるものとする。
《グルーミング利用規約》
当店では、細心の注意を払い、安全第一でグルーミングをさせて頂きます。
そのため愛犬の状況(噛み癖、威嚇、暴れ癖、等を含む)により、グルーミングが困難な場合は、中止する場合があります。その際は、その時点までの料金は申し受けするものと致します。
また、万が一、怪我等した場合はサービスの利用者に連絡の上、応急処置または獣医診療を行う他は、責任を負えませんので了承下さい。
愛犬が動く事によるバリカン等の引っかかりの傷等は、当店で消毒等の処置を行うものとする。
グルーミング直後の散歩等で爪先を引っかけると出血する場合もありますのでご注意下さい。
特に高齢犬及び持病を患っている場合、極度に神経質、疲労、興奮状態にある場合は、
他体調を崩したり、最悪の場合、死亡する危険があります。そのような場合、当店では一切責任を負う事は致しません。
第1条 【契約書 詳細】
Grooming House HARURU(以下、甲という)は、その提供するペット(以下、本犬という)のグルーミングサービス(以下、本サービスという)の利用規約(以下、本規約という)を次の通り定めるものとする。本サービスの利用者(以下、乙という)が発行する申込書もしくは同意書への署名により、本規約に同意したものとする。
第2条 【規約の範囲】
本規約は、甲乙に適用されるものとする。
第3条 【利用者の限定】
本サービスを利用できるのは、甲の会員及び甲が認めたものとする。
第4条 【サービスの利用条件】
1, 甲は、本サービスに対し次の条件を定めるものとする。
① 本サービスを利用できるのは、犬のみとする。
② サービスの提供日から起算して1年以内に混合ワクチン及び狂犬病ワクチンの接種をしてる事。
③ ノミ、ダニ、フェラリアの予防措置を行っている事。
④ 生後3 ヵ月未満の子犬、または10歳以上の老犬は性格、健康状態、持病等から本サービスを利用でない事があります。
⑤ 噛み癖、威嚇、極度の臆病、病気怪我の治療中のもの、完治したばかりのもの、持病のあるのは本サービスは利用できません。
⑥ 甲が預かった後の、健康チェックで疾患、異常が発覚した場合は返却するものとする。
⑦ その他、著しく不潔、体調不良で本サービス提供に適さないと甲が判断した場合は本サービスは利用できません。
2,乙は、本サービスの利用の際、次のものを甲に提示するものとする。
① 乙の現住所を確認できる免許証等の身分証明書(初回のみ)
② ワクチン及び狂犬病の予防接種済み票。
3,料金
① 本サービスの利用料金は、別に定めるものとする。
② 乙は予約時にチェックイン、チェックアウトの時刻をあらかじめ甲と相談うえ決めるものとし、当該チェックアウト時刻に著しく遅れる場合は、甲に速やかに連絡するものとする。
③ 乙は、送迎の時間に変更がある場合は、甲に速やかに連絡するものとする。事前に連絡がなく 予約の60分以上経過 しても送迎の指示及び来店がない場合は規定の延長料金を請求するものとする。
④ 本サービスは予約制であり、事前に予約がない場合は利用をお断りする事もあるものとする。
⑤ 乙は、予約時間等に変更がある場合は、甲に速やかに連絡するものとする。
事前に連絡がなく予約の60分を経過しても送迎の指示及び来店がない場合は自動的にキャンセルとするものとする。その場合、甲は乙に対し本規約に定めるキャンセル料金を申し受けする場合がある。連絡があった場合でも、他のお客様の予約時間に影響がある場合は、甲の判断でお断りする場合があるものとする。
第5条 【預かり時における緊急対応】
1,サービス提供中、本犬に何らかの異常が感じられた場合は甲の判断により、乙へ連絡の上甲が指定する動物病院での診察を行うものとする。但し、事前に乙より申告がある場合は治療は行わないものとする。しかし、緊急を要する場合、または本書記載の乙の連絡先に連絡が取れない場合(以下、緊急時という)は、甲の判断で必要な対応を行うものとし、かかる緊急時の対応に関して甲は一切の責任から免責されるものとする。
2,前項に定める緊急時の獣医師診療費、薬品代、葬祭代等の費用は丙を乙の負担とするものとする。
3,本サービスの提供は、原則として夜間から早朝は実施しないものとする。常態管理の把握が遅れる事が予想されるので、あらかじめ了承下さい。
第6条 【乙の責任】
1,本サービスの提供中、本犬がその直接の行為により甲または第三者の資産(キャリーバッグ、バリケン、犬舎、宿泊施設、送迎車輌、シンク、テーブル、ドライヤー、鋏、スリッカーを含むがこれに限らない)を破損または著しく汚損した場合、甲または第三者は乙にその損害の一部または全部を負担請求する事があるものとする。
2,乙が第3条のサービス利用条件1項に伴う情報を秘匿し、伝染病疾病の蔓延など第三者の愛犬に影響を及ぼした場合は、甲は乙に治療に伴う全ての費用の負担を請求するものとする。
第7条 【甲の責任】
1,本サービス提供後、48時間以内に本犬の健康状態に異変が認められた場合、甲に正式に連絡を行った上で診断、治療を行うものとする。またその異変が本サービスに起因するものであると当該獣医師が認定した場合、甲は当該獣医師による本犬の異変が本サービスに起因するものである旨記載された合理的な反証のない診断書に基づき、(1)本サービス利用代金(2)当該診察代金(3)その他治療に要した合理的な費用を乙に返金するものとする。
2,本サービス提供後48時間以内に本犬が死亡した場合であって、死亡後24時間以内に本犬の遺体が獣医師に持ち込まれ、かつその死亡原因について当該獣医師が本サービスに起因するものであると認定した場合、甲は当該獣医師による本犬の死亡原因が本サービスに直接的に起因するものである旨記載された合理的な反証のない死亡診断書に基づき、(1)本サービス利用代金、(2)当該獣医師による合理的な診断書、(3)本犬の販売代金または甲の算定する販売代金相当額を乙に返金するものとする。
3,預かり中に生じた事故で、甲の過失による死亡、逃亡ついては、(1)本サービスの利用代金の返還及び(2)本犬の販売代金または甲の算定する販売代金相当額を限度に補償するものとする。但し、持病、特異体質による不慮の事故、天災等による不可抗力に伴う怪我、逃亡、死亡などについて甲が責任を負わない事につき、乙はあらかじめ了承するものとする。
第8条 【免責等】
1,前条に定める場合を除き、甲は乙にまたは本犬に対して発生した損害の一切をおわないものとする。
2,引き取り日から3日過ぎても連絡がない場合は、本犬の所有権は甲に移るものとする。
第9条 【管轄裁判所】
本規約に関する訴訟は、甲の店舗が所在する地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とするものとする。
第10条 【誠実協議】
本規約に定めのない事項または本規約の解釈に付いて疑義が生じた時は、甲乙誠意をもって協議解決するものとする。また協議解決のためには善意の第三者による調査や検査を受け入れる事を認めるものとする。